社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

5分でOK!忙しい人が万能ギタリストになる練習方法(理論編⑬ セカンダリー・ドミナント③ V7/III編)

お忙しい皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

本日は理論編で、「セカンダリー・ドミナント」の続きになります。

 

セカンダリー・ドミナントで使えるスケールについて解説していきます。

今回はB7(V7/III)で使えるスケールについてです。

 

B7(V7/III)で使えるスケ―ル

キー=Cで考えます。

 

①B7のコード・トーンをピックアップします。

B D# F A になります。

 

②このコード・トーンに被らないCメジャー・スケールの音を入れていきます。

 

Cメジャー・スケール=C D E F G A B

B7のコード・トーン=B D# F# A

B7のコード・トーンに被っていない音=C E G

 

B C D# E F# G A

 

となりました。

 

これを、Eから始まるように整理します。

 

E F# G A B C D#

 

となりました。

 

度数を見てみましょう。

E F# G A B C D#

1    2     b3   4    5    b6    7

 

Eナチュラル・マイナー・スケールの7度の音だけ半音上がっていますね。

 

ナチュラル・マイナー・スケールの7度だけ半音上がっているスケールハーモニック・マイナー・スケールがあります。

 

つまり、Eハーモニック・マイナー・スケールです。

 

さて、もうお分かりの通りです。これだけでは終わりではないありません。 

 

このEハーモニック・マイナー・スケールはBから数えて完全5度下から始まるEハーモニック・マイナー・スケールということで、

 

「Bハーモニック・マイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウ」というスケールになります。略してHMP5↓と書かれたりもします。

 

これも当然、「Bハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウ」と一気に言う必要があります。

 

使い方としては、もちろんB7上でEハーモニック・マイナー・スケールをそのまま弾いて良いのですが、理論上は「Bハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウ」というスケールを使っているという認識のもとで弾くことが大切です。

 

次回はC7(V7/IV)で使えるスケールについて解説していきます。

 

本日も練習頑張りましょう!

 

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