社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

5分でOK!忙しい人が万能ギタリストになる練習方法(理論編⑫ セカンダリー・ドミナント② V7/II編)

お忙しい皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

本日は理論編で、「セカンダリー・ドミナント」の続きになります。

 

セカンダリー・ドミナントで使えるスケールについて解説していきます。

今回はA7(V7/II)で使えるスケールについてです。

 

A7(V7/II)で使えるスケ―ル

キー=Cで考えます。

 

①A7のコード・トーンをピックアップします。

A C# E G になります。

 

②このコード・トーンに被らないCメジャー・スケールの音を入れていきます。

 

Cメジャー・スケール=C D E F G A B

A7のコード・トーン=A C# E G 

A7のコード・トーンに被っていない音=D F B

 

A B C# D E F G

 

となりました。

 

これを、Dから始まるように整理します。

 

D E F G A B C# 

 

となりました。

 

度数を見てみましょう。

D E F G A B C#

1    2    b3   4    5    6    7

 

Dメジャー・スケールの3度の音だけ半音下がっていますね。

 

メジャー・スケールの3度だけ半音下がっているスケールメロディック・マイナー・スケールがあります。

 

つまり、Dメロディック・マイナー・スケールです。

 

導き出せたので、これで終わり!には、残念ながらまだならないんです。もう一つやらなきゃいけないことがあります。

 

このDメロディック・マイナー・スケールはAから数えて完全5度下から始まるDメロディック・マイナー・スケールということで、

 

「Aメロディック・マイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウ」というスケールになります。略してMMP5↓と書かれたりもします。

 

余談ですが、これを口にだして言う時に、「Aメロディックマイナー、パーフェクトフィフスビロウ」と、パーフェクトの前で区切るのではなく

 

「Aメロディックマイナーパーフェクトフィフスビロウ」と一気に言う必要があります。

 

使い方としては、もちろんA7上でDメロディック・マイナー・スケールをそのまま弾いて良いのですが、理論上は「Aメロディックマイナーパーフェクトフィフスビロウ」というスケールを使っているという認識のもとで弾くことが大切です。

 

このフレーズはA7上でDメロディック・マイナーを弾いていますが、実際に使っているのはAメロディックマイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウ・スケールです。

 

次回はB7(V7/III)で使えるスケールについて解説していきます。

 

本日も練習頑張りましょう!

 

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