社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

5分でOK!忙しい人が万能ギタリストになる練習方法(理論編④コード・トーンとガイド・トーン)

お忙しい皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

本日は理論編「コード・トーンとガイド・トーン」についてです。

 

コード・トーン

コード・トーンとは、コードの特徴的な音のことです。

1度・3度・5度・7度がコード・トーンになります。

 

Cを例にすると

 

Cは3つの音(トライアド)で形成されています。

コード・トーンは1度・3度・5度(ド・ミ・ソ)になります。

 

Cmaj7は4つの音(セヴンス・コード)で形成されています。

コード・トーンは1度・3度・5度・7度(ド・ミ・ソ・シ)になります。

 

そして、そのコード・トーンの中でも、どの音が大切なのかという優先順位があるのです。

 

コード・トーンの優先順位

1度がルートだから一番大切じゃないの?と思う方も多いと思います。

 

結論から言いますと

3度・7度・5度・1度の優先順位となっています。

 

一つずつ説明していきますね。

 

コード     コード・トーン

Cmaj7        →C・E・G・B

                      1     3    5    7

 

C7             →C・E・G・Bb

                     1     3     5   b7

 

Cm7          →C・Eb・G・Bb

                     1     b3    5    b7     

 

Cm7(b5)   →C・Eb・Gb・Bb

                     1    b3    b5     b7

 

上の4つのコードを見ていくと

3度はメジャーかマイナーかを決める音になります。(こちらの記事を参照するとより理解が深まります。)

 

3度=メジャー→C・E・G・B =Cmaj7

        →C・E・G・Bb  =C7

         

         マイナー→C・Eb・G・B =Cmaj7

                        →C・Eb・G・Bb  =Cm7

 

7度は、メジャーセブンかマイナーセブンを決める音になります。

 

7度=メジャー→C・E・G・B=Cmaj7

         マイナー→C・E・G・Bb=C7

 

7度も確かに変わりますが、メジャー・コード内での変化しかしません。

 

5度はm7b5というコード時にのみ変化します。

 

1度はどのような時でも変化をしません。

 

故に、3度・7度・5度・1度という順番になります。

 

このことから、3度と7度はコードの雰囲気(キャラクター)を決めることができる音です。

 

この3度と7度のことを「ガイド・トーン」と呼びます。

 

本日も練習頑張りましょう!

 

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