社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

忙しい人の為のジャズ・アドリブ講座(ざっくり編)

お忙しいみなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回はアドリブの肝である「ドミナント7」(〇7)上で使える便利なスケールをご紹介いたします。ジャズ編と称してますが、どのジャンルでも使えますので覚えておいて損はないでしょう。

 

注意!

本来であればこれを学ぶのは順番があります。

①メジャー・スケール(ナチュラル・マイナー・スケール)

②ペンタトニック・スケール

③ブルース・スケール

ハーモニック・マイナー・スケール

⑤メロディック・マイナースケール

 

本来であればこのように習う順番があるのですが、さっと見てすぐ使いたい方の為に大幅にカットします。(次回にしっかり理論も交えて書きますので、詳しく知りたい方は明日までお待ちください)

 

結論から言うと、ドミナントコードでは、ドミナントコードの半音上のメロディック・マイナー・スケールを弾くのもアリ!ということになります。

(G7=Abメロディック・マイナー・スケールを弾くのもOK) 

 

ロディック・マイナー

ロディック・マイナーとは、ナチュラル・マイナー・スケールの6度と7度を半音上げたスケールになります。(=メジャー・スケールの3度を半音下げたスケールとも考えられます)

 

それをドミナントコードに対して半音上のメロディック・マイナーで弾いていくという方法になります。

 

これがGメロディック・マイナー

 

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半音上=Abメロディック・マイナー

 

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これを覚えた上で下を弾いてみましょう。 

 

こちらがシンプルにG7のアルペジオを弾いてみたバージョン

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こちらがG7の上にAbメロディック・マイナーで弾いてみたバージョン

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ちなみにこのドミナントコードにドミナントコードの半音上のメロディック・マイナー・スケールですが、これは実は「オルタード・スケール」という名称がついています。

 

G7の半音上のメロディックマイナー=Abメロディック・マイナー=Gオルタード・スケール

Gオルタードスケール=半音上のメロディック・マイナー=Abメロディック・マイナー

となります。

 

詳しくは明日のブログで説明しますね。

 

いわゆる「アウトする」感じになります。

ちなみに、ドミナントコード以外の部分もジャズのフレーズとして「それっぽく聞こえる」フレーズにしてあるので、好みであれば使ってみても良いかもしれません。

 

使う・使わないは自由

よく〇〇スケールが良い、〇〇スケールが合っているという風に書かれている教則本や動画がありますが、注意しなければいけないのは「必ずそれでなくてはいけないということはない」ということです。今回紹介した物も確かにジャズでは良く使われますが、ロックやポップス等で使っても良いわけです。

「演奏の幅を持たせる為の一つの方法」として覚えておいて頂けると幸いです。

 

忙しいあなたにとって少しでもお力添えが出来たら幸いです。

 

僕の教室では理論もしっかりと教えます。