社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

忙しい人がプロになるのは難しい?

お忙しいみなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

忙しい人がプロになるのは難しい?

先日、プロを目指している僕の友人が「忙しいからプロになるのは難しいのかなぁ」と言っていました。みなさんはどう思うでしょうか。

 

もちろん、時間がある方よりも忙しい方の方が圧倒的に使える時間がありません。もし時間の差でプロになれるか決まるのであれば、忙しい方は難しいのでしょう。遠回りする時間が無い分、すべてを効率良くやらなければいけないのですから。

 

周りを見渡してみると、いろいろなお仕事があります。少し見方を変えてみましょう。

・ギタリストになるために性別の制限があるでしょうか?

・ギタリストになるために年齢の制限があるでしょうか?

・ギタリストになるために身体的な制限があるでしょうか?

 

世の中には性別の違いでプロになれず、年齢の制限でプロになれず、身体的な理由でプロになれない職業があります。ギタリストにはそれが一切ありません。(もちろん、それ相応の努力は必要になる場合はあるでしょう)そう考えると、プロになることを焦る理由がどこにあるのでしょうか?

 

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決して諦めない

これは僕の周りでの話ですが、僕の周りにいるプロフェッショナルと呼ばれる方は、もちろんみなさん人並み以上に努力をしていますが、何よりもメンタル面が違いました。みなさんとてもポジティブで、絶対に諦めることをしない人でした。

 

ある法則(?)があります。1分でも練習する人を1.01、全く練習しない人が0.99だとしましょう。

これを1年間繰り返すと仮定して

 

1.01×365乗=37.8

0.99×365乗=0.03

 

となります。

 

たった1分ギターに触れるか触れないかで、これだけの差が1年後には生まれてしまいます。実際に1分だけでもギターを弾くことで劇的に違います。

 

僕自身、社会人生活を送りながらもプロギタリストになりたいと本気で思った時に一番最初に「毎日1分でもいいからギターを弾くのを習慣にする」ことを決めました。

 

社会人になる以前にもプロギタリストを目指そうと思っていましたが、その時ですら毎日続けることは出来ませんでした。しかしそれがあったからこそ、練習しないとどうなるかということを理解してもいました。

 

毎日やろうと決めたわけですから、最初は上手くいきます。ですが10日目前後になると習慣化するのをまるで脳が嫌がるかのように、やる気がなくなりました。でも、やると決めたからには1分でも触りました。軽い指の運動だけの日もあれば、適当にじゃかじゃか生音で弾く日もありましたが、毎日それでも続けたのです。そこからは習慣化することに成功し、効率良く練習をしていきました。

 

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現在=?

過去=past,未来=future

では現在は何でしょうか?

「present」です。よく誕生日プレゼントと言いますが、同じスペルです。

 

これは、僕が勝手に解釈をしているだけですので本当の意味は分かりませんが、現在とは、「どれだけ努力をしたかによってもたらされる未来からのプレゼント」なのではないでしょうか。

 

忙しい人がプロになるのは大変です。時間がある人に比べたら大きなハンデでしょう。でも、決して叶えられない目標ではありません。焦らず一歩ずつ確実に歩み続けてください。僕もそうしてプロになったのですから、大丈夫です。絶対になれます。

 

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。