社畜だった僕がプロギタリストになった練習方法

初心者の方や、練習方法に悩んでいる方、忙しくて練習する時間があまり取れない方の為の練習方法をお伝えします。

流麗なソロを弾くためのコツ

お忙しいみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

アドリブ

ギタリストにとってギターソロに興味が無い人はいないですよね。ギターを弾くきっかけになったのも、〇〇のギターソロがかっこよかったから、という理由の人が多いと思います。僕もその一人です。

 

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ある程度アドリブが弾けるようになると、スタイルが確立してきてその人の「色」が出てきますよね。そのアドリブをもう一段階レベルアップさせてみませんか?

 

というわけで、今回は「より滑らかに、より綺麗に聴こえる」流麗なソロを弾くためのコツをお伝えしたいと思います。

 

まずはこちらを弾いてみてください。

 

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次にこちらを弾いてみてください。

 

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コード進行は1-6-2-5、とてもメジャーなコード進行です。

これは実際に僕が良く弾くパターンを分かりやすく、より簡単にしたもので、全てのコードに対してそのコードのアルペジオを弾いています。

 

さて、あなたはどちらが「スムーズに」聴こえましたか?後者の方が多いのではないでしょうか。

 

2つの譜面を比較してみると、各コードからコードへ行く際の音が半音で繋げているのが分かると思います。これが入ることによってよりスムーズに解決でき、非常に滑らかに聴こえます。

 

コード・トーンを狙う

上手く聴かせるコツとして、スムーズに解決する方法は次のコードのコード・トーン(1・3・5・7度)の半音下・もしくは半音上を弾いてからコードトーンに解決していくと綺麗に決まります。

 

スタイルによっては「こんなもの必要ないぜ!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、そういう方は無理して覚える必要はないかと思います。

 

実際にやってみると

「なんだたったそれだけのことか!簡単じゃん!」と思うかもしれませんが、実際に弾いてみると意外とこれが難しいのです。コードトーンの場所を覚えていなければいけないですし、直前に入れるタイミングは練習を重ねないとなかなか習得できません。

 

じゃあ忙しい方はどうしたらいいの?という話になりますが、忙しい方もそうでない方もオススメの練習方法があります。

 

オススメの練習

コード・トーンの把握の練習として「ベース・ラインを弾く練習をする」ことがオススメです。ベースはどの楽器よりもコード進行を明確にしている楽器ですので、自分がベーシストになった気持ちで練習すると良いかと思います。(ジャズを勉強している方はウォーキングベースをやるのも良い練習になると思います。)

 

これを忙しい方は5分でも良いのでやってみるとみてください。短い時間でもしっかりやることで確実に身についてきますし、ある時自然と指板が手に取るように分かるようになりますよ。

 

みなさまにとって少しでもお力になれたら幸いです。

 

僕の教室で一緒に練習しませんか?